メンタル

【№352】態度は全てに影響を与える

スポーツを見ていて、感情を思いっきり表に出し、怒り狂っている外人選手とかをたまに見たりします。

結構プロ選手に多いような気がします。

高校生などはちゃんと心もしっかりしているのか、そういう態度の選手を見るのはほとんどなく、次は小学生とかでもたまに見受けられます。

そんな感情を表に出しイライラしている選手の成績はどうでしょうか?

もちろんイライラする原因があるので、その時点でその日の成績や過去の成績も悪いのであるのですが、実言うとその後の成績も変わらず悪くなることが多いです。

これはいくら苛立ちの感情を表に出しても、何も変わらないからです。なんなら自分で自分の成績をもっと悪くする方向へ持って行っているのです。

どういう事かというと、怒りややる気のなさなど、良くない感情を表に出し、それが態度、つまり動作に出てしまうと、脳はその動作は苛立ちの時にする動作、やる気のない時にする動作という認識、過去の記憶データからの認識があるので、その動作をすることで、更に苛立ち、やる気がないとなるのです。

つまり良くない動作は、良くない成績を助長しているのです。

小学生の場合、結構そのスポーツが出来る子にそういう態度をとる選手が多くみられます。これは自分が出来るばっかりに、出来ない事に腹を立てるわけですが、それを注意しないでほっておくとその選手の為になりません。

いつかその選手はそれで大きなチャンスや、チーム、自分の成績に影響が出るからです。

それらは成長と共に自分で気づき治っていく人もいますが、一部治らず、見ていても非常に見苦しい選手もいます。

その選手は指導者に恵まれていなかったのだろうと、残念に思います。

是非指導者の方は、そのような態度をとる選手には、理論をしっかり説明し、それがいずれ自分に返ってくることを理解させて、その時の乗り越え方、心の持って行き方を教えてあげて下さい。

態度や動作は、何よりも思考と身体に影響を与えます。

つまり悪くなることはあっても、それ以上良くなることはないのですから。

態度を改める事で、修正が出来るようになり、結果にも結び付きます。

態度を修正し、動作を変え、夢や目標を叶えて行きましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v

楽成感