経営の神様でもある松下幸之助氏の話しにこういうものがあります。

ある会議でトヨタからカーラジオの20%値引きという大幅な値引き要請がありました。

普通に考えていきなり20%の値引きというのは、利益率を維持するには、2割のコストダウンをしなければいけないという事であり、到底無理な要求です。

そして困り果てていた松下の幹部に松下幸之助氏は、こういったのです。

「どうしてトヨタはこういった要求をしてきたんや?」

「松下がトヨタの立場だったらどう考えるかや。やはり同じ要求をしていたのかもしれん。トヨタは日本の自動車産業をどうやったら発展させていくことが出来るか、危機感でいっぱいや。いわば産業自体、更に国の為にと考えてるんや。ここは何としても値を下げなならん」

「これは単に値引き要求を受けた、ということだけではない。日本の産業の為に20%の値引きに対応できる製品が出来たらどうや。それは世界中に通用する商品になる。これは松下にとって最大のチャンスやな!」

※一部割愛、抜粋しております。大嶋啓介 著書 世界一ワクワクするリーダーの教科書より

どんな困難な事、大変な事でも取り方次第でそれはピンチにもチャンスにもなりえるという事なんです。

今新型コロナで本当に大変な時期を迎えています。

これは色んな人にピンチです。

でもそのピンチをチャンスと捉えるか、

ピンチと捉えるか、

それはその人次第なんです。

もちろんピンチと捉える事が悪いという事ではありません。ピンチであるならば、それをどう乗り越えるか、そして乗り越える為に学んだこと、やった事、耐えたことは、必ず後に自分の知となり体となるのです。

そう考える事で、思考を維持する。思考をプラスにするのか、マイナスにするのかで、結果が変わってくるのです。

目の前にある物事をプラスに捉えるのか、マイナスに捉えるのか、それで人の次の行動が変わってくるのです。

行動が変われば、結果が変わります。

自分の望む、自分の信じる結果になるように、プラスに捉えるという事を行ってください。

もし失敗するようなことがあっても、それは、学びなのです。

成功者というのは、誰よりも失敗しているのです。

その失敗が自信になり、成長になるのです。

プラスに捉える。

プラスに考える。

そして夢や目標を叶えて行きましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v