頭が良い人って周りにいますよね。
頭が良い人っていうのはどんな人ですか?
テストの点数が良い人。
トークが上手い人。
頭の回転が速い人。
色んな頭が良い人がいます。
では逆に頭が悪い人っていうのはどんな人ですか?
テストの点数が低い人。
話下手。
物事を考えるのが不得意な人。
などなど。
でもこの頭の良い人と悪い人の違いは、なんですか?
実は元々差なんてないのです。
もちろん出された課題や、学校での授業、普段やるべきことをやっていないという差は出るのは当たり前です。
でもその差が生まれた赤ちゃんの時からあったかというとそうではありません。
生まれた赤ちゃんを見て、「この子頭良いね」とか「この子話下手だね」という人はいないと思います。
そうなんです。
実を言うと人間の能力の差は、生まれた時にはないのです。
しかも人生をは生きて行くうえでの経験値の差はあるかもしれませんが、人間だれしも、能力は一緒なんです。
ではなぜ頭が良い人と悪い人がいるのでしょうか?
それは単に勉強にワクワクしているかどうかの差なんです。
野球がうまい人と下手の人の差も、野球にワクワクしているかどうかなんです。
仕事で出世する人、しない人の差も、仕事にワクワクしている人としていない人の差なんです。
頭の良い人、悪い人でも脳の作りは全く同じです。
脳を使えているか、使えていないかの差なんです。
しかも人間の脳は普段数%しか使われておらず、天才と呼ばれる人と普通の人との差も単に脳を1%多く使っているかどうかの差なんです。
つまり頭が良い人も悪い人も脳の構造については全く同じです。差が出るのは、そこに対してワクワクしているかどうかの差なんです。
あと1%多く脳を使えるだけで誰でも天才になれる可能性があるのです!
ワクワクすることをやって、脳をあと1%フル回転させて、頭が良い人て呼ばれましょう笑
夢や目標を叶える為に頭が良いとか悪いとかは、関係ありません。
そのことに対してワクワクしていれば、頭は良くなってい行きます。
脳を使って、頭が良くなって、夢や目標を叶えましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も最幸の1日になりました(*^^)v
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