メンタル

【№265】無意識に反応するのは脳が原因!

脳細胞には2種類の脳細胞があります。

一つは流動型の脳細胞で、もう一つが結晶型の脳細胞です。

流動型は、じっくり意識的に考える、反応する脳細胞で脳の一部分と言われています。

物事に対してじっくり考え、次どうするかを決めたりすることで、時間に制限がない時に使用する脳になります。初めて体験する事や、初めて行う時も使われています。

結晶型は、一瞬で無意識に反応する脳細胞で、脳の大部分がこれに当たると言われています。

物事に対して即座に判断する時に働いている脳細胞で、無意識に反応する脳になります。経験を積んで考えずとも体が反応してしまうというのは、結晶型の脳を使っているという事になります。

そしてこの結晶型の脳の反応が何も意味のない物事に自分の体験や記憶から勝手に意味をつけて反応するのです。

勉強が嫌いな人は、勉強は面白くない、勉強で分からない、勉強についていけないという経験をしたから、それが脳に記憶されているため、勉強と聞くと一瞬で結晶型の脳細胞が反応し、勉強=嫌いという反応をするため、勉強に対してマイナスイメージなるのです。

仕事でも同じことが言えます。

このようにしてもともと何の意味のなかった言葉に脳が勝手に意味をつけて反応をするため、好き嫌いや得意不得意が発生するのです。

そして脳のプラスイメージ、マイナスイメージもこのようにして判断されているのです。

スポーツで言う勘もこの反応の事になります。試合や練習で何度も経験している事であれば脳が考えずとも体が反応して対応できるのです。

でも試合や練習で出来ていない。経験したことがない場面に遭遇すると、まず流動型の脳で考えるため、反応が遅く、対応が遅れてしまうのです。

人間の脳は10万台のコンピューターより優れていると言われていますが、この素晴らしい脳を持っていても、成功出来ている人の方が少ないのは、この脳の反応によって、マイナス感情となる事の方が圧倒的に多いためです。

つまりどんな場面でもプラスに反応する、もしくはマイナスの反応をしてもそれに気付き、プラスに切り替えることが出来れば、それは成功に近づくのです。

このことを知っておくだけでもプラス感情、プラス思考に近づくことが出来ますので、是非普段の生活から自分がどんな反応をしているのか、意識して見てください。

そしてプラスの反応をすることで、プラスの感情になり、プラス思考で夢や目標を叶えて行きましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v