メンタル

【№224】自主性と主体性

新型コロナの影響で、長い春休みがまだ続いている子供達、既に終わっている子供達、今日から久しぶりに学校へ行く子供達と地域によって様々です。

この100年に一度の出来事によって色んな所に影響が出てきますが、子供達にとっては、良い機会なのかもしれません。

いきなり決まった休みなので、ヤッターと喜ぶ子供、えーっと微妙な感じの子供、休みで何をすればいいのと不安な子供、反応も様々だったはずです。

この長い春休みをどう過ごしているかで、子供達の現状を垣間見ることが出来るのではないかと思います。

例えば、自主的に物事に取り組める子供。主体的に考え行動できる子供。何をすればよいのか分からないので、ダラダラ過ごしている子供、この辺が分かれているのではないかと思います。

ここで自主性と主体性って違うの?と思われた方もいるのでここで違いを書いておきます。

自主性=やるべきことが決まっている中で、誰かに言われる前に行動する事を自主性といいます。

主体性=やるべきことが決まっていない中で、やるべき事を考え、自分の責任の下、自らやる事を主体性といいます。

例で言いますと、この長い春休みが宿題が出されたとします。その宿題を言われなくとも、毎日何ページと決めてやる子供は自主性のある子どもとなるのです。

逆にこの長い春休み、宿題が出されていなくとも、勉強が遅れる事は明白なので、自ら考えて、今まで習ったところの復習や、教科書を見ての予習を行う子供は自分でやるべきことを考え、自分の責任の下行動している主体性のある子どもとなるのです。

企業で言うと一般社員は自主性を育てる育成で、管理職などになると主体性を育てる育成が中心となります。

このようにして自主性のある子ども、主体性のある子ども、何も備わっていない子供と分かれていると思われます。

皆さんのお子さんは、休みの間どうですか??

是非この機会は、お子さんに自主性や主体性を学んでもらうチャンスだと思い、やるべきことが明確になっている子には、進んでやるように誘導して見たり、やるべきことが決まっていない子には、少しヒントを出して考えさせて、行動させて主体性を身につけさせてあげたりしてみてください。

この自主性や主体性は、大人になったら必ず必要で、企業では必ず求められる能力になります。

いずれ独立や起業を考えている方は、主体性が必要になります。

夢や目標を持っている人は、自分で考え夢や目標を持ち、そしてそれに向かって行動できる人は、主体性のある人です。

つまり夢や目標を実現する人間は、主体性のある人間でないと厳しいという事にもなります。

主体性を伸ばす、主体性を持った人間になる。それが夢や目標の実現に近づく方法です!

自ら考え行動し、夢や目標を実現して行きましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v