「大事な場面で緊張してしまい、力が出せなくなるんですよ」

「緊張してしまうと頭が真っ白になり、なんでもないことがでてこなくなります」

こういった経験て、皆さんあるのではないでしょうか。

しかし緊張は、全てが悪いわけではありません。

緊張はしすぎると、悪影響が出る時もありますが、むしろ実力を発揮するには、適度な緊張は必要条件です。

ちなみに人間は普段から緊張状態にあります。

それが通常は、分からないだけであって、若干の緊張はしている状態なのです。

しかしその緊張が、場面、場面で緊張が高まり過緊張状態となるのです。

過緊張状態は、筋肉を硬直させたり、思考の回転を鈍くさせたりするので、良い状態とは言えません。

緊張しすぎて、実力が発揮できないのは、筋肉が硬直してしまい、思うように動かなくなるからです。

思考の回転も鈍くするので、頭が真っ白になったります。

ではこの過緊張状態を和らげるのにはどうすればよいのでしょうか?

その一つの方法として、腹式呼吸です。

過緊張の状態とは、無意識のうちに息を吸いすぎている状態でもあります。

よく緊張しすぎて過呼吸を起こす人がおられますが、その原因が息の吸いすぎです。

つまり息を吸いすぎているので、腹式呼吸で息を吐いてやればよいのです。

腹式呼吸のやり方として、吸いすぎている息を吐くので、吸う時間より、吐く時間を長くするのがポイントです。

3秒で息を吸ったなら、6秒で吐いてください。

5秒で吸ったなら、10秒で吐いてください。

このようにして過緊張状態を適切な緊張状態へともっていきます。

よく試合などで「深呼吸」「深呼吸」とおっしゃっておられる指導者の方もおられますが、それにはこういった意味があります。

しかし深呼吸でもやり方を分かっていないと逆効果になる場合もありますので、息を吐く時間を長くするというポイントは抑えておいてください。

腹式呼吸で、過緊張状態を和らげて、実力を発揮できる状態に持って行きましょう。

そして夢や目標を叶えて行きましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v