もとから「子供は元気だよ!」と突込みはなしで。(笑)
明るく、元気な子供にするには方法があります。
まず明るい子供ってどんな子供かというと、常に笑っている。子供の声が聞こえる。口数が多い。友達が多いとかですかね。
元気な子供というと、良く外で遊ぶ。友達と遊ぶ。よく食べる。とかですかね。
とにかく明るく元気な子供だと親としても安心ですよね。
でも世の中には、笑えない子供や、友達とうまく遊べない子や、悩んでいる子が沢山います。そんな子は親にも相談できないので、親も気付いていない人もお沢山いると思います。
でも大丈夫です!
そんな時でも子供を明るく元気にする方法があります。
それは、
お母さんが笑顔
で
明るく
いる事です。
お母さんの空気で子供達の空気が変わるのです!
子供の一番近くにいるお母さんがどんな雰囲気でいるかで、そこにいる子供達の雰囲気が変わります。
お母さんが暗かったり、お母さんが起こってばかりで押さえつけていると、子供達は心を閉ざしてしまいます。
お母さんが笑顔で楽しくいると、子供達の自然に笑顔で楽しくいることが出来るのです。
なのでお母さんの笑顔の多い庭は、明るく元気なお子さんが多いです。
でもお母さんも家事や仕事など毎日忙しくどうしても笑顔になれない日もあります。
疲れて動きたくない日もあります。
そんな時お母さんを笑顔にするには、どうしたらいいでしょうか?
それは、
お父さんの役割
なんです。
お父さんが、お母さんを喜ばせてあげれないと、お母さんは笑顔になれないのです。
つまり家庭を明るくするには、お母さんが明るく笑顔になる。
お母さんを明るく笑顔にするには、お父さんがお母さんを喜ばせる。
家庭を明るくするには、お父さんの力が必要なんです!
あなたは妻を喜ばせていますか?
子供を明るく元気にするには、お父さんがお母さんが笑顔にする必要があるのです!!
子供に何か影響が出るのは、親の責任なんです。
お父さんがお母さんを喜ばせてあげれれば、その家庭は明るく楽しい家庭になり、子供達も元気に育ちます。
男性なら妻を喜ばせる。
女性なら夫に喜ばせてもらい、毎日笑顔で明るく子供達に接する。
そうすることで、楽しい家庭が出来、家庭が明るくなれば、環境が良くなり、自己肯定感もあがり、夢や目標への時間もとれるようになります。
まずは家庭を明るくするために顔晴りましょう!
そして夢や目標を叶えて、家庭も家族もみんな明るくしていきましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました。
今日も最幸の1日になりました(*^^)v
楽成感
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