メンタル

【№366】イメージがトラウマやイップスと大きく関係する!

 

全ては体験や経験から来ている

私たちの行動の全てはイメージがあるから出来ています。

イメージは過去の経験や見たこと、聞いたことなどが記憶として脳の中に保存されているために、同じ場面が訪れたらその記憶を引っ張り出してきてイメージを作るのです。

練習する事はもちろん技術的なレベルを上げる事の意味もありますが、もう一つ大きな意味は、先に経験する事です。

より実戦、本番に近い環境、状況を作り上げて、場面を想定して行う練習は、本番で起こりうる状況を先に経験しておくことで、本番に同じ状況が来た時に対応できるようにしておきます。

本番で起こりうるあらゆる場面を想定しておくことは、想定外をなくすことにも繋がり、全て想定内にしておくことで、本番で焦ったり、動揺したりすることをなくすことが出来ます。

こうする事で、色んな状況や場面でもイメージが出来上がり、イメージが先にある事で行動が出来る事となります。

行動出来ない人はイメージがない

イメージが先に出来ていない事は、行動できないのです。

私達は体験したことがない事に関しては、恐怖の感情やマイナスの感情を抱きやすいです。

これは私たちは無意識の状態では、常にマイナスの感情なためです。

なので、結果が分からない事、先が見えない事には、どうしてもマイナスのイメージを抱きやすく、それが要因となって前に進めなくなるのです。

私行動できない人なんです。

私優柔不断なんです。

私決めれないんです。

という方は、どれを選べばいいのか。どれを選択すれば思い通りの結果になるのか、見えないから行動できないのです。

そこに結果のイメージがない、過去に経験のない事なので、決めれない、行動できないとなるのです。

つまり全ての行動にイメージがないと行動しにくく、それが原因で決断を遅れさせたりしているのです。

逆にイメージ出来ていれば、イメージがあれば決断出来、行動できるのです。

なのでイメージを作る事が行動の為には必要なのです。

トラウマやイップスもイメージなんです

トラウマやイップスの要因も過去の経験や体験が要因となって、悪いイメージが出来上がる事で、引き起こされると言われております。

トラウマ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%9A%84%E5%A4%96%E5%82%B7

イップス

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9

トラウマやイップスは、過去のマイナス経験やマイナス体験が記憶にある為に、同様な場面になると、そのマイナスの記憶のイメージがフラッシュバックして、身体に影響を及ぼし、思い通り動かせなくなるのです。

野球で言えば、投げたいところ投げれなかったり、ゴルフで言えばパットが上手くできなかったりと、過去のイメージが身体に影響を与える事で、思い通りのプレーが出来なくなるのです。

また本来ミスやマイナスの経験は、誰にでも起こる事でもありますが、そのミスやマイナス経験を更に大きくさせる出来事がプラスで起こる事で、マイナス経験が深く記憶されるのです。

例えば、ミスで大事な試合に負けたとか。ミスして怒られたとか。大事な所でパットを外し、賞金を逃したなど。ミス単体だけではなく何かしら記憶に深く刻み込む出来事がある事で、トラウマやイップスになっていくのです。

このようにして人間の行動の先には必ずイメージがあり、そのイメージによって行動出来たり、結果が変わったりするのです。

トラウマやイップスはどうすれば克服できるのか

トラウマやイップスの要因は過去のマイナス経験です。

このマイナス経験をプラスに捉えることが出来れば、トラウマやイップスも克服できます。

その一つが成功体験を増やす事です。

何かしらのマイナス経験が要因となっているはずですので、そのマイナス経験を塗りつぶすプラス経験をするのです。

例えばうまくボールを投げれない人は、上手く投げれるように同じ練習を行い、上手く投げれた経験を積み重ねる。またそのうまく投げれない事をプラスに捉えるために、上手く投げれた時のイメージを意図的に作る。うまく投げれている時の動画などを見る。

上手く投げれないという、マイナスイメージを消し去るプラスのイメージを作ればいいのです。

ここで身体的な所ばかりで克服しようとしても、元々が原因が記憶、イメージなので、身体的な修正ばかりしていても克服は中々難しいです。

ですのでトラウマやイップスを直す時は、メンタル的な所からアプローチする事で、思いがけない一つの出来事で克服できたりします。

プラスのイメージを持つ事でうまく行く

何ごとにもプラスのイメージを持つ事で、上手く行きます。

逆にプラスのイメージが出来ない事はほぼうまく行きません。

なので、先ずはプラスのイメージを作るのが重要です。

イメージは過去の記憶から出来上がってくるものです。

この過去の記憶をどうやってプラスの記憶に変えていくのか。

過去の記憶さえプラスに変えれればプラスのイメージは作れます。

過去の記憶を変えるには、意識的にプラスのイメージをし続ける事です。

意識していないと先ほどを書きましたが、マイナスの思考の為、マイナスのイメージばかりです。

普段からプラスのイメージを作る。プラス思考でいる事が、記憶をプラスの記憶にするための方法です。

意識的にプラスでいる事を心掛けて、潜在意識にプラスの記憶を増やし、夢や目標を叶えて行きましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸の1日になりました(*^^)v

楽成感