「しなければ」には、2種類の意味があります。

一つ目は義務感です。

「しなければいけない」は義務感を抱く言葉であり、自発的ではなく、そのことに対して仕方なくやっているという事になります。

やらされているという事にもなるので、そこにはプラスの感情はなく、マイナスの感情になっています。

練習や勉強、仕事を、しなければいけないとなると、そこは義務感となり、強制されているという事になって、完全に思考はマイナスになってしまいます。

もう一つは、使命感です。

「しなければならない」は自分がやらなければいけない。他の誰にもできないので、自分がやるしかない。私にしかできない。

これは自分しかできない。自分がやるんだという、責任感があることで、そこには強いプラス感情が伴うのです。

練習や勉強、仕事で、しなければならないとなると、それは自分しかできない。自分がやるんだという事になり、そこには強い責任感が生まれ、思考はプラスになるのです。

この義務感と使命感では、大きな違いがります。

「しなければいけない」と「しなければならない」とでは、感情がマイナスのなのかプラスなのかで、まったく違う事になります。

物事に対して、どう捉えるか。

どう見るかで、意味合いが全く変わってくることになり、そして自分にとっても意味のある事なのか、まったく意味のない事なのかで変わってくることになります。

では同じことでもしなければいけないというと捉え方と、しなければならないという捉え方があるのに、どこに差があるのかというと、それは、自分がその事に対して、どこから捉えているかで違ってくるのです。

例えば一つのプロジェクトに対して、一般社員がやりたくもないのにプロジェクトメンバーにならされ、しなければいけないとやらせているのと、管理職が会社の利益のために、このプロジェクトを成功させなければならないと責任感を持って取り組むのでは、まったく取り組み方の姿勢が変わることになります。

このようにして自分がどのポジション、どの視座で見ているかで捉え方が変わるのです。

練習でもそうです。

練習はだるいから早く帰りたいと思いながら、でも練習に来たからしなければいけないと思い、しぶしぶ取り組んでいるのと、練習をすることで、自分はレベルアップできる、レベルアップする事でレギュラーにもなれるし、チームに貢献できると、常に前向きに練習に、しなければならないと取り組むのでは、得られるものが全く変わってくるのです。

自分がどの視座、どのポジションから物事を捉えて取り組むのか。

ただそれだけで同じことをやっていても、0なのか100なのかの差が出てしまいます。

大きな視野で、自分の視座を変えて、使命感で取り組み思考をプラスに変えて取り組んでいきましょう。

そうする事で、夢や目標が近付き叶っていきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

今日も最幸に1日になりました(*^^)v